ROCKBROS「TL907Q51」テールライトを装着した結果・安全度UP

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こんにちはseraです。

自転車で「夜間の運転」を安全にするためにテールライトを装着しました。

結論から先に言うと、「反射板+テールライト」が最強に安全です。

理由はこちら

↓ ↓ ↓

  • 反射板だけでは車が自転車を認識しにくい
  • テールライトがあると車からの認識が高くなる
  • 自転車同士の事故にあう確率が減る

今回装着したのが、ROCKBROS「TL907Q51」のテールライトです。

ROCKBROS「TL907Q51」の特徴と装着した結果について詳しく紹介します。

ROCKBROS「TL907Q5」シリーズ

(参照:ROCKBROS 公式サイト)

ROCKBROS「TL907Q5」シリーズは2種類

  • 画像の左側:サドルレール用(TL907Q51)
  • 画像の右側:シートポスト用(TL907Q52)

「TL907Q5」シリーズがロックブロスで「一番売れているテールライト」です。

今回装着したのは「サドルレール用」です。

サドルレール用の取り付け

この画像の部品をサドルの下にあるフレームに取り付けします。

付属されている六角レンチを使い装着します。

ネジを緩めてサドル下フレームにつけて締めるだけの簡単な作業です。

装着後がこちら

↓ ↓ ↓

自転車を持ち上げるときは、サドルの後ろを持ち上げますよね。

サドルを手で持ち上げるときに「手とテールライト」が干渉するか心配だと思います。

結論は、手とテールライトが干渉することがなく問題ありませんでした。

ROCKBROS「TL907Q5」シリーズ特徴

2種類のオートモード機能(明るさ感知・振動感知)とブレーキセンシング機能を搭載したハイスペックテールライト

・オートモード機能:明るさ感知

周囲の環境光に合わせて自動点灯/消灯

※点滅モード・呼吸点滅モードのみ対応

・オートモード機能:振動感知

30秒振動を感知しない時は自動消灯、振動を感知すると自動点灯

※点滅モード・呼吸点滅モードの夜間のみ対応

・ブレーキセンシング機能

ブレーキ時のG(重力加速度)を感知すると最大輝度で発光

※全ての点灯モードで対応

ROCKBROS 公式サイト
  • 点灯モード:4種類(点滅・呼吸点滅・より速い点滅・常灯)
  • 連続点灯時間の目安
    • 点滅:約50時間
    • 呼吸点滅:約40時間
    • より速い点滅:約40時間
    • 常灯:約20時間
  • 防水性能:IP65
  • 充電方式:USB充電方式(TypeC)

サドルレール用(TL907Q51)・シートポスト用(TL907Q52)のどちらも「ライト本体」は同じです。

↓ ↓ ↓

異なる点は、取り付けする場所と取り付け部品のみです。

テールライト取り付け後の感想

(参照元:ROCKBROS)

テールライト取り付け後の感想

↓ ↓ ↓

  • かっこっよくなった
  • 車からの認識が高くなった
  • 車道を走るときに自転車の存在に気づいてもらいやすい
  • 自転車・歩行者からの認識も高くなる

ROCKBROS「TL907Q5」よかった点

ROCKBROS

↑ ↑ ↑

  • バッテリーの残量がとてもわかりやすい
  • オートライト機能がとても便利(消し忘れがない)
  • 取り付け後もスマートできれい

ROCKBROS「TL907Q5」よくなかった点

ROCKBROS

↑ ↑ ↑

ブレーキセンシング機能はよくなかった。

理由がこちら

↓ ↓ ↓

  • ブレーキしていないのに最大輝度で光る
  • 段差などでも誤作動で自動発光する

ブレーキセンシング機能は、ブレーキ時のG(重力加速度)を感知すると最大輝度で発光する。

いい機能だなと思い期待していたが、正直「誤作動」が多い。

しかし、自動発光すると「後続の自転車・自動車・歩行者」に認識されやすい。

結果、これぐらいの誤作動なら許容範囲かなと感じています。

反射板+テールライト=最強

リアライト(テールライト)がない時は反射板の取り付け義務があります

道路交通法で「夜間、反射器材を備えていない自転車を運転してはならない。ただし尾灯をつけている場合は、この限りでない」と規定されています。(道路交通法第63条の9)

ですので、テールライトのみで反射板がなくても問題はありません。

安全性の高い順番

↓ ↓ ↓

  1. 反射板+テールライト
  2. テールライト
  3. 反射板

あなたは車を運転しますか?

自動車を夜間に運転中、自転車を見たときにどれが1番いい順番かわかりますよね?

テールライトの有無で自転車の認識が全然違いますよね。

自分の身を守るためには「テールライト+反射板」が最適なのです。

まとめ

自転車の反射板だけでは、危険です。

「テールライト+反射板」が最強です。

理由はこちら

↓ ↓ ↓

  • 反射板だけでは車が自転車を認識しにくい
  • テールライトがあると車からの認識が高くなる
  • 自転車同士の事故にあう確率が減る

それで、今回装着したのが、ROCKBROS「TL907Q51」のテールライトです。

テールライト取り付け後の感想

↓ ↓ ↓

  • かっこよくなった
  • 車からの認識が高くなった
  • 車道を走るときに自転車の存在に気づいてもらいやすい
  • 自転車・歩行者からの認識も高くなる

ROCKBROS「TL907Q5」よかった点

↓ ↓ ↓

  • バッテリーの残量がとてもわかりやすい
  • オートライト機能がとても便利(消し忘れがない)
  • 取り付け後もスマートできれい

ROCKBROS「TL907Q5」よくなかった点

↓ ↓ ↓

  • ブレーキしていないのに最大輝度で光る
  • 段差などでも誤作動で自動発光する

誤作動でも自動発光すると「後続の自転車・自動車・歩行者」に認識されやすい。

むしろ安全性が高くなるので「許容範囲」です。

ROCKBROS「TL907Q5」は、とても満足のいく「テールライト」でした。

↓ ↓ ↓

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。