NIKEスニーカーにつけるヒールプロテクターベスト3選

スニーカー

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こんにちはseraです。

スニーカーを履きたいけどかかとが削れるのが心配。

スニーカーを長く大切にしたい。

そう思うとなかなか履けないですよね。

ヒールプロテクターは、かかとが「擦れて削れること」から保護してくれます。

少しでも履くならば、絶対につけた方がいいアイテムなのは間違いありません。

では、たくさん種類がある中でどれがいいのか?

結論から先に言います。

↓ ↓ ↓

  1. NODC® HEEL PROTECTER
  2. UPHEAVAL
  3. Forefoot Heel Protector 守 

この3つのヒールプロテクターについて特徴を詳しく説明していきます。

NODC® HEEL PROTECTER

(参照:NODC公式サイト)

NODC® HEEL PROTECTER種類は3つ

↓ ↓ ↓

  1. NODC® HEEL PROTECTER
  2. NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2
  3. NODC® SOLE PROTECTOR

NODC® HEEL PROTECTERの特徴

↓ ↓ ↓

NODCの拘りはできる限り接着剤を使わなくて両面テープだけでもプロテクターが使用できる事

テストを重ね接着剤なしでも剥がれることなく使用可能
(スニーカー接着剤を使用するとより強力になります)
接着部分は厚みとクッション性のあるテープで強力なものにアップデート
クッション性があることによりねじれに追従し剝がれにくくなっております

NODC HP

実際に私もスニーカーに「NODC® HEEL PROTECTER」を装着しています。

私は、スニーカー接着剤を使用していません。

けれども「ズレたり・剥がれたりしたこと」は1度もありません。

NODC® HEEL PROTECTER

(参照:NODC公式サイト)

  • 価格:950円(税込)
  • サイズ:XS〜XL
    • XS 23〜24.5cm・
    • S 24〜25.5cm
    • M 26〜27.5cm
    • L 27〜28.5cm
    • XL 28〜30cm

スニーカーの種類によってヒール形状やサイズ等が違います。

装着したいスニーカーのヒールを測って購入するのがベストです。

↓ ↓ ↓

(参照:NODC公式サイト)

NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2

(参照:NODC公式サイト)

  • 価格:950円(税込)
  • サイズ:フリーサイズ

スニーカーの形状ごとにカット可能で調整できます。

「NODC® HEEL PROTECTOR」と「 Ver.2」の違い

↓ ↓ ↓

  • サイズ選びの有無(Ver.2:フリーサイズ)
  • ヒールプロテクターの形が違う
  • カラーの選択の有無(Ver.2:クリアのみ)
  • 保証の有無(Ver.2:3ヶ月保証)

「NODC® HEEL PROTECTOR」と「 Ver.2」のどちらも粘着力が強く本当に剥がれにくいです。

NODC® SOLE PROTECTOR

(参照:NODC公式サイト)

  • 価格:2,100円(税込)
  • 種類:「AJ1・DUNK・Air Force1」
  • サイズ:3サイズラインナップ
  • AJ1
    • 25.5〜26cm
    • 26.5〜28cm
    • 29〜29.5cm
  • DUNK
    • 26〜27cm
    • 27.5〜28.5cm
    • 29〜29.5cm
  • Air Force1
    • 25〜26cm
    • 26.5〜27.5cm
    • 28〜29cm

ヒールプロテクターと違いソール部分に2分割して装着。

カラーはクリアのみです。

ソール全体のすり減りを防げるのでとてもいい商品だなと思います。

今は「SOLD OUT」でまだ買えていません。(2023年7月23日現在)

購入して装着したら詳しくレビューしたいと思います。

UPHEAVAL

(参照:UPHEAVAL公式サイト)

UPHEAVALの種類は2つ

  • DUNK ARMOR
  • JAYS 1 ARMOR
  • ナイキ社のダンク専用設計:ダンクアーマー
  • AJ1専用ヒールプロテクター :ジェイズワンアーマー

UPHEAVALのヒールプロテクターは、AJ1とダンクのみ商品があります。

DUNK ARMOR

(参照:UPHEAVAL 公式サイト)

  • 価格:2,300円(税込)
  • サイズ:S〜L
    • S 26〜26.5cm
    • M 27〜27.5cm
    • L 28〜28.5cm

特徴の1つが「ノーモーションアンカー」です。

ノーモーションアンカーとは、製品の接着面に突起している部分のことです。

役割は、歩行時のねじれや横ズレを可能な限り防ぐためです。

JAYS 1 ARMOR

(参照:UPHEAVAL 公式サイト)

  • 価格:2,300円(税込)
  • サイズ:XS〜XXL
    • XS 25〜25.5cm
    • S 26〜26.5cm
    • M 27〜27.5cm
    • L 28〜28.5cm
    • XL 29〜29.5cm
    • XXL 30〜30.5cm

JAYS 1 ARMORも「ノーモーションアンカー」が特徴です。

DUNK ARMORよりもサイズ展開が多くなっています。

専用設計ですので接着後キレイです。

「ノーモーションアンカー」のおかげで横ズレしにくいですね。

Forefoot Heel Protector 守 

(参照:Forefoot 公式サイト)

  • 価格:1,980円(税込)
  • サイズ:XXS〜XXL

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Forefoot

ヒールプロテクター「守」は、エアジョーダン1やダンクにピッタリなラバー製のプロテクターです。

特徴は、すべての生産を日本国内で行っていることです。

NODCがおすすめな理由と根拠

NODCのヒールプロテクターがおすすめな理由はこちら

↓ ↓ ↓

  • 横ズレしにくい
  • 剥がれにくい

『ヒールプロテクターを付けたいけどすぐ剥がれるんじゃないか?』

『どこのヒールプロテクターが剥がれにくいのか?』

『実際付けたけど気付いたら剥がれて無くなってた…』

NODC

↑ ↑ ↑

私自身がこれと同じことを悩んでいました。

皆さん同じ悩みではありませんか?

「NODC® HEEL PROTECTOR 」ならばこの悩み解決します。

Q.根拠は?

A.実際に自分のスニーカーに装着して経験しているからです

装着した結果を正直に言います。

↓ ↓ ↓

  • NODC® HEEL PROTECTER→「ズレない・剥がれない」
  • UPHEAVAL→「ズレた・剥がれていない」
  • Forefoot Heel Protector 守 →「ズレた・剥がれた」

歩き方には個人差があります。

この結果は、あくまでも私の場合です。

まとめ

NIKEスニーカーにつけるヒールプロテクターのおすすめは?

↓ ↓ ↓

  1. NODC® HEEL PROTECTER
  2. UPHEAVAL
  3. Forefoot Heel Protector 守 

「NODC® HEEL PROTECTOR 」が1番おすすめです。

理由はこちら

↓ ↓ ↓

  • NODC® HEEL PROTECTER→粘着力の強いジェルのような両面テープ
  • UPHEAVAL→粘着の強い米国3M社製両面テープ
  • Forefoot Heel Protector 守 →粘着の強いボンドメーカーが開発した両面テープ

NODC® HEEL PROTECTERのみ、ジェルのような両面テープです。

これが、本当に1番強力な両面テープなのです。

剥がす時は、ドライヤーで温めてあげれば剥がしやすくなります。

実際に剥がしましたので間違いありません。

横ズレしたくない・剥がれる心配をしたくない。

「NODC® HEEL PROTECTOR 」ならばこの悩みを解決してくれます。

↓ ↓ ↓

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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スニーカーダンク

下記に、「エアジョーダン1オイル」に関する記事もございます。

参考にご覧ください。

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