こんにちはseraです。
結論から言うと、「オークリーサングラス・フラッグスキン」を買ってよかったって話です。
フラッグスキンのサングラスが気になるけど、何を基準に決めたらいいのか？
そんな悩みの方は、読んでいただければ参考になると思います。
ちなみに、私は「フロッグスキン（ローブリッジフィット）」を買いました。
レンズは、「Prizmレンズ」です。
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買ってよかった理由
- Prizmレンズがすごくいい
- フレームがしっかりしている
買う前に気になって調べたこと
- Oakley(オークリー)とは？
- Frogskins（フラッグスキン）の種類
- レンズの種類
では、買う前に気になった「３項目」から順番に説明していきます。
contents
Oakley（オークリー）とは？
Oakley（オークリー）とは、アメリカ合衆国のブランドです。
オークリーが出しているサングラスの中に「Frogskins（フロッグスキン）モデル」があります。
フロッグスキンは、オークリーサングラスでもっとも「有名なモデル」です。
オークリーのサングラスの特徴は４つ
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- UVカット機能が優れている
- レンズの種類が豊富
- スポーツに欠かせないアイテム
- 度付きレンズに対応のモデルがある
Frogskins（フラッグスキン）の種類
オークリーフラッグスキンの種類は、大きく「３種類」です。
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- Frogskins
- Frogskins(Low Bridge Fit）
- Frogskins Lite
①Frogskins（レギュラー・ハイブリッジフィット）
フロッグスキン（ハイブリッジフィット）は、レギュラー商品で人気のあるモデルです。
鼻筋が高い方（外国人に多い）は、理想的な位置でかけることができます。
鼻筋が高くないと、サングラスがだんだんとずれ落ちてきます。
サイズは、XL（１３７mm）で男性にちょうどいい感じです。
女性や小顔の男性・子供（１０歳以上）には、少し大きいかもしれません。
その場合は、「XSサイズ」がいいと思います。
オークリーのHPでは、６種類（カスタム除く）から選べます（２０２３年６月２０日現在）
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- レンズ：Prizm Black フレーム：Polishd Black
- レンズ：Prizm Tungsten フレーム：Matte Tortoise
- レンズ：Prizm Sapphire フレーム：Crystal Clear
- レンズ：Prizm Violet フレーム：Matt Black
- レンズ：Prizm Violet フレーム：Polishd Clear
- レンズ：Prizm Sapphire Polarized フレーム：Crystal Black
②Frogskins(レギュラー・ローブリッジフィット）
フロッグスキン（ローブリッジフィット）も、レギュラー商品で日本人に人気のあるモデルです。
Q.Frogskins（ハイブリッジフィットとローブリッジフィット）の違いは？
A.ノーズパッドの大きさが違います。（ローブリッジフィットの方が厚く高めのデザイン）
ノーズパッドとは、フレームの鼻付近についているパーツのことです。
- ハイブリッジフィット：鼻の高い外国人向き
- ローブリッジフィット：日本人全般にフィットしやすい
ハイブリッジフィットは、グローバルフィットとも呼ばれています。
ローブリッジフィットは、以前「アジアンフィット」と記載されていました。
今は、「ローブリッジフィット」に変わっていますが「同じ商品」です。
サイズは、XL（１３７mm）です。
オークリーのHPでは、１５種類（カスタム除く）から選べます（２０２３年６月２０日現在）
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- レンズ：Prizm Sapphire フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Black フレーム：Polishd Black
- レンズ：Prizm Ruby フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Black フレーム: Black Camo
- レンズ：Prizm Sapphire フレーム：Grey Smoke
- レンズ：Prizm Grey フレーム：Polishd Black
- レンズ：Prizm Black Polarized フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Violet フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Violet フレーム：Polished Clear
- レンズ：Prizm Sapphire フレーム：Crystal Clear
- レンズ：Prizm 24kPolarized フレーム：Polished Black
- レンズ：Prizm Grey Gragient フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Brown Gradient フレーム：Matte Brown Tortoise
- レンズ：Prizm Sapphire Polarized フレーム：Matte Black Tortoise
- レンズ：Prizm 24k Polarized フレーム：Matte White
③Frogskins Lite(フロッグスキンライト）
Frogskins Lite(フロッグスキンライト）は、２０１８年に初リリースされたモデルです。
フロッグスキンをベースに「ハーフリムデザイン」になっています。
サイズは、M（１３２mm）です。
フロッグスキンよりフレームの幅が少し小さいです。
オークリーのHPでは、６種類（カスタム除く）から選べます（２０２３年６月２０日現在）
↓ ↓ ↓
- レンズ：Prizm Sapphire フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Grey Gradient フレーム：Matte Black
- レンズ：Prizm Brown Gradient フレーム：Matte Black Tortoise
- レンズ：Prizm Black フレーム：Matte Dark Grey
- レンズ：Prizm Black フレーム：Matte Fog
- レンズ：Prizm Black フレーム：Matte Black
レンズの種類
Frogskins（フロッグスキン）に使われているレンズは、「２種類」です。
- Prizmレンズ
- Prizm Polarizedレンズ→Prizm＋偏光レンズ
・Prizm（プリズム）レンズとは
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長年の研究によって開発されたオークリーのレンズテクノロジーはこれまでのレンズの常識を変えました。オークリーだからこそ実現できるクリアな視界と日光や気象条件に関わらず最高のコントラストを生み出すことで、誰もが快適な視界を体感できるのがオークリーのプリズムレンズです。
Oakley HP
・Prizm Polarized（プリズムポラライズド）レンズとは
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偏光レンズのことで、路面や水面の乱反射をカットして視界の眩しさをなくすレンズです。
可視光線透過率とは
フロッグスキンのレンズは、可視光線透過率が「１１〜１７%」になります。
※カスタムを除きます
レンズによって、「可視光線透過率」が異なっています。
Q.可視光線透過率とは？
A.レンズがどの程度光を通すのかを示す数値が「可視光線透過率」です。
可視光線透過率の目安
- ０%：全く光を通していない状態（真っ暗）
- ０〜１０%未満：車の運転にはおすすめしない
- １０〜３０%：日中や日差しの強い日に適している
- ４０〜７０%：目が透けて見える
- ７５〜１００%：夜間の運転に適している
- １００%：全ての光を通した状態（裸眼と同じ）
まとめ
オークリーサングラス・フラッグスキンは「３種類」
↓ ↓ ↓
- Frogskins（ハイブリッジフィット）：外国人のような鼻筋の高い人向け
- Frogskins(ローブリッジフィット）：日本人全般に適している
- Frogskins Lite（フロッグスキンライト）：ハーフリムデザインで少し小さい
レンズは「２種類」
↓ ↓ ↓
- Prizmレンズ
- Prizm Polarizedレンズ→Prizm＋偏光レンズ
偏光レンズがほしいって方でなければ、「Prizmレンズ」で十分快適です。
レンズ・フレームのカラーは、はっきり言って好みです。
好きな色を選びましょう。
私は、他メーカーの黒色サングラスを持っていたのでこちらを買いました。
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レンズ：Prizm Sapphire フレーム：Grey Smoke
コード：OO9245-7454
正直な所、黒色も「オークリー」に買い替えようかなと考えています。
それぐらい気に入りました。
フレームも広がらず緩んだりせずしっかりしています。
黒色を選ぶならこのサングラスにします。
レンズ：Prizm Black フレーム：Polishd Black
コード：OO9245-6254
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以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
下記に、「ジョーダン１」に関する記事がございます。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
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