こんにちはseraです。
エアジョーダン1のソール(靴底)を削れや傷がつくことから防ぎたい。
「ソールプロテクター?ヒールプロテクター?」どっちがいいのか。
結論から先に言います。
どちらも削れや傷がつくことから防げます。
目的によって使い分けるのがベストです。
↓ ↓ ↓
- ソールプロテクター→ソール全体を保護してくれる
- ヒールプロテクター→ソールのかかと部分を保護してくれる
こんな悩みの方には「ソールプロテクター・ヒールプロテクター」がおすすめです
↓ ↓ ↓
- ソール(靴底)が削れるのが嫌でスニーカーを履けない方
- スニーカーを長く大切に履きたい方
- スニーカーのかかとが「外側・内側」に偏って削れる方
では、「ソールプロテクター・ヒールプロテクター」の特徴から順番に説明していきます。
contents
ソールプロテクターの特徴

ソールプロテクターの特徴は、スニーカーのソール(靴底)全体を保護し削れや傷から防ぎます。
・ソールプロテクター→「ソール(靴底)全体」の保護


ソールプロテクターのつけ方
↓ ↓ ↓
- スニーカーのソール(靴底)を綺麗に洗い、ほこりや汚れを取り除き乾燥させます。
- 乾燥後、ソールを助粘材やアセトン等できれいに吹き上げる。
- ソールプロテクターを貼り付ける。
- 貼り付けたソールプロテクターを履いて自重で圧着させる。
- 24時間以降で完全接着するまで乾燥させる。
ヒールプロテクターの特徴

ヒールプロテクターの特徴は、スニーカーのかかと部分を保護し削れや傷から防ぎます。
・ヒールプロテクター→「ソールのかかと部分」を保護

ヒールプロテクターのつけ方
↓ ↓ ↓
- スニーカーソールのかかと部分を綺麗に洗い、ほこりや汚れを取り除き乾燥させます。
- 乾燥後、ソールのかかとを助粘材やアセトン等できれいに吹き上げる。
- ヒールプロテクターを貼り付ける。
- 貼り付けたヒールプロテクターを履いて自重で圧着させる。
- 24時間以降で完全接着するまで乾燥させる。
ソールプロテクターとヒールプロテクター比較


左の写真:ソールプロテクター
右の写真:ヒールプロテクター
「ソールプロテクター」や「ヒールプロテクター」は、たくさんの種類があります。
ネット検索すればとたくさんの商品がでてきます。
正直どれを使えばいいのかわからない。
私も同じ悩みで「色々な商品」を試しました。
そこで「実際に装着した結果よかった商品」を紹介します。
ヒールプロテクターベスト3選
ヒールプロテクターベスト3選
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- NODC® HEEL PROTECTOR ・NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2
- UPHEAVAL
- Forefoot Heel Protector 守
NODC® HEEL PROTECTOR ・NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2


(参照元:NODC公式サイト)
- 価格:950円(税込)
- サイズ:XS 23〜24.5cm S 24〜25.5cm M 26〜27.5cm L 27〜28.5cm XL 28〜30cm
- カラー:ブラック・ホワイト・クリア・レッド・ライトブルー・ブルー・パープル・グリーン
※NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2→カラー:クリア サイズ:フリー(商品サイズ:縦4.5cm×横8cm)
NODC® HEEL PROTECTOR ・NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2の特徴
↓ ↓ ↓
- 装着後スニーカーを履いていても横ズレしない
- 簡単に剥がれない

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「靴用接着剤」を使用していませんが十分強力に接着します。
より強力に接着したい場合に「靴用接着剤」を使うといいでしょう。
他のメーカーの商品では、「横ズレする・剥がれる」。
そんなお悩みの方にはおすすめです。
私も同じ悩みの末に「NODC® HEEL PROTECTOR」を装着して解決しました。
今まで使用した中で「1番満足度が高いヒールプロテクター」です。
1回装着すればリピート確定です。


NODCプロテクターのすごい点
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- 剥がした際にソール本体に傷がついていない
- 粘着のあとがほとんど残らなかった(多少はありましたが簡単に取れました)
UPHEAVAL


(参照元:UPHEAVAL公式サイト)
AJ1専用ヒールプロテクター ジェイズワンアーマー
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- 価格:2,300〜2,500円(税込)
- サイズ:XS 25-25.5cm S 26-26.5cm M 27-27.5cm L 28-28.5cm XL 29-29.5cm US11-11.5 XXL 30-30.5cm
- カラー:UPHEAVAL公式サイトでご覧ください


(参照元:UPHEAVAL公式サイト)
DUNK ARMOR ダンクアーマー (ナイキ社のダンク専用設計)
- 価格:2,200〜2,400円(税込)
- サイズ:XS 25-25.5cm S 26-26.5cm M 27-27.5cm L 28-28.5cm XL 29-29.5cm US11-11.5 XXL 30-30.5cm
- カラー:UPHEAVAL公式サイトでご覧ください
UPHEAVALヒールプロテクターの特徴
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- AJ1・DUNKの専用設計のため装着後がきれい
- ノーモーションアンカーがついているのでズレにくい
AJ1・DUNKの専用設計ですので装着後の見た目はバッチリです。
ノーモーションアンカー(接着面に突起している部分)がポイントです。
正直に装着した結果を言います。
私の場合は、何回か履いていると「横ズレ」してきました。
しかし、剥がれたことはありません。
横ズレの考えられる理由はこちら
↓ ↓ ↓
- 接着シートの問題
- 歩き方の問題
UPHEAVALヒールプロテクターの接着シート→3M社製の製品
「歩き方と3M社製の接着シートの相性」が悪かったのかもしれません。
Forefoot Heel Protector 守


(参照元:Forefoot公式サイト)
Forefoot Heel Protector 守
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- 価格:1,980円(税込)
- サイズ:XXS〜XXL(下の対応表をご覧ください)
- カラー:Forefoot公式サイトでご覧ください

Forefoot Heel Protector 守の特徴
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- すべての生産を国内で行う完全に日本製の商品
- サイズ展開が細かいのでピッタリ装着できる
ヒールプロテクター守は、「エアジョーダン1やダンク」のソールにピッタリな商品です。
接着シートの特徴
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神戸の老舗ラバーメーカーである株式会社富士高圧が手掛ける『buntaro®』とのパートナーシップにより実現した高品質のラバーは、品質・耐久性ともに最高のものに。そして、ボンドの総合メーカーであるコニシ株式会社の協力で完成した接着シールは、展開サイズに合わせてカッティングを行っているので、そのまま両面テープのように剥がして使用することができます。
Forefoot 公式サイト
結論から言います。
装着後の見た目は、1番綺麗でした。
私の場合ですが、数回の使用で横ズレしました。
剥がれたことはありません。
横ズレの考えられる理由はこちら
↓ ↓ ↓
- 接着シートの問題
- 歩き方の問題
ヒールプロテクター守の接着シート→オリジナルの接着シール
「歩き方と接着シールの相性」が悪かったのかもしれません。
人気のソールプロテクター


(参照元:NODC公式サイト)
人気のソールプロテクターは、「NODC® SOLE PROTECTOR」です。
ヒールプロテクターに比べてソールプロテクターは、商品が少ないです。
ソールプロテクターは「NODC® SOLE PROTECTOR」1択
↓ ↓ ↓
- 装着後に使用していても横ズレしない
- 簡単に剥がれない
プロタクターをつけていて不満に思うことは「ズレる・剥がれる」ことです。
この不満を解決してくれるのが「NODC® SOLE PROTECTOR」です。
「本当にいい商品」です。
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下記に、「NODC® SOLE PROTECTOR装着」に関する記事がございます。
参考にご覧ください。
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まとめ

エアジョーダン1のソール(靴底)を削れや傷がつくことから防ぎたい。
↓ ↓ ↓
- ヒールプロテクター→「ソールのかかと部分」を保護
- ソールプロテクター→「ソール全体」を保護
プロテクターは、目的によって使い分けるのがベストです。
人気のヒールプロテクターベスト3
↓ ↓ ↓
- NODC® HEEL PROTECTOR ・NODC® HEEL PROTECTOR Ver.2
- UPHEAVAL
- Forefoot Heel Protector 守
「横ズレしたくない・剥がれたくない」なら「NODC® HEEL PROTECTOR 」が1番いいです。
「NODC® HEEL PROTECTOR 」は、専用設計ではないのでスニーカーなら装着可能です。
(※装着したいスニーカーのヒール部分のサイズは、必ず測って確認してください)
ソールプロテクターは「1択」
↓ ↓ ↓
- NODC® SOLE PROTECTOR
理由がこちら
↓ ↓ ↓
- 装着後に使用していても横ズレしない
- 簡単に剥がれない
「ヒールプロテクターもソールプロテクター」もNODCの製品がいいです。
1度装着したらリピート間違いなしです。
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※エアフォース用がこちら
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以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
スニーカーをフリマで買うなら「真贋鑑定付き」のスニダンが安心です。
FAKE品(偽物)を購入することは絶対に避けたいですからね。
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