てっぺんハゲは隠すことができるのか?

薄毛・ハゲ

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こんにちはseraです。

てっぺんハゲとは、つむじ周りの髪の毛が薄毛になるタイプの「ハゲ」です。

結論から先に言いますと、隠すことはできます。

ただし、「てっぺんハゲ」は隠してもバレやすいです。

なぜそんなことがわかるのか?

↓ ↓ ↓

理由は、私自身が「てっぺんハゲ」の経験者だからです。

もし私がアドバイスを送るならば、潔く「ボウズ」か「スキンヘッド」にすることをすすめます。

なぜ「てっぺんハゲ」がバレやすいのかを詳しく説明していきます。

てっぺんハゲがバレる理由

てっぺんハゲがバレる理由は、隠している薄毛部分の隙間」から地肌が見えてしまうからです。

隠しているよりも被しているが正しい表現です。

「通常の毛とてっぺんのハゲてる部分」の地肌を比較してみてください。

・通常の毛の地肌:白っぽい色

・ハゲてる部分の地肌:肌色

太陽の光や電気の当たる角度によっては、薄毛部分が丸見えになります。

「湿度が高い日や雨の日」もハゲがバレやすくなります。

髪の毛にボリュームがなくなり「ペタッ」となるからです。

実は、ハゲを隠せていると思っていても気づかれていることが多いのです。

この人「ハゲを隠しているのね」とバレていますが言わないでけですよ。

周囲の人は、いちいち「ハゲてますよね」とは言いません。

ですから、ハゲを公表したときに「知ってたよ」となるわけです。

ハゲにはタイプがある

まずハゲには、大きく「3タイプの種類」があります。

  1. M字タイプ
  2. U字タイプ
  3. O字タイプ

HAIRS HP 引用

簡単に説明します。

M字タイプとは

M字タイプは、前髪の生え際が剃り込みを入れたように後退していきます。

正面や斜め上から見ると「Mの字」のように見えることから「M字ハゲ」とも言われます。

U字タイプとは

U字タイプは、生え際から頭頂部(つむじ)にむかってハゲていきます。

進行すると、髪の毛が「サイドと後頭部」しか残りません。

上から見ると「Uの字」のように見えることから「U字ハゲ」とも言われます。

O字タイプとは

O字タイプは、頭頂部(つむじ)周辺の毛が薄くなっていきます。

上から見ると「Oの字」のように見えることから「O字ハゲ」とも言われています。

「O字ハゲ」は、「つむじハゲやてっぺんハゲ」とも言われています。

言われ方が異なりますが、同じハゲのタイプとなります。

共通しているハゲの隠しかた

上の画像(HAIRS HP 引用)をご覧いただければわかりやすいと思います。

てっぺんハゲは、「O字タイプ」です。

頭頂部(つむじ周辺)が薄くなるタイプになります。

どのタイプであっても「ハゲを隠すこと」には、共通していることがあります。

隠す髪型」なんてものは、はっきり言って存在しないことです。

ただ単に、今ある髪の毛をハゲてる部分に被しているだけです。

「薄毛部分の面積が増える・密度が少なくなる」と髪の毛を被して隠せなくなります。

イメージしやすいのが、「バーコードヘア」と呼ばれている髪型がまさにそうです。

「バーコードヘア」は、もはやハゲを隠せていません。

ハゲは、どのタイプでも進行すれば「隠すこと」にいずれ限界がきます。

私自身も「O字タイプのハゲ」を隠すことに限界を感じました。

その結果「ボウズ」→「スキンヘッド」にいたります。

O字タイプのハゲは、「ボウズ」か「スキンヘッド」が1番いい選択になります。

その理由は、次に写真を見ながら説明していきます。

O字タイプが「ボウズ・スキンヘッド」にしたら

この画像は、私自身の写真です。

  • 左:スキンヘッド後すぐ
  • 中:スキンヘッド3日後
  • 右:ボウズ「3mm」

正直に言います。

O字タイプは、ボウズにしても「ハゲ」がわかります。

ボウズにしたら「薄毛・ハゲ」がわからなくなるのは、事実ではありあません。

正しく言うと、ハゲがわかりにくくはなります。

O字タイプはハゲを隠しにくい

はっきり言って「頭頂部(つむじ周辺)」の薄毛は、隠しにくい。

頭頂部周辺の毛が「がっぽり」なくなるので、そらそうですよね。

ハゲの上に毛を被す。

ある意味「カツラ」と同じです。

雑草がたくさん生えてるところに、「生えてないエリア」があるとすればすぐにわかるでしょ?

髪の毛も同じことです。

だから、O字タイプのハゲの人は潔く「ボウズ」か「スキンヘッド」にした方がいいのです。

「ボウズ」「スキンヘッド」にしたらハゲがバレると「心配」していますよね?

先ほども言いましたが、すでに「バレてる」かもしれませんよ。

ハゲてきた時の気持ち

私は、ハゲてきた時こんな感じでした。

↓ ↓ ↓

  1. なんとかハゲがバレない髪型にする
  2. 育毛剤・発毛剤を探す
  3. 髪の毛の生やし方を調べる
  4. 髪の毛が生えるらしい食べ物に挑戦
  5. 頭皮を丁寧に洗髪する
  6. AGA治療をやたらと調べる
  7. 発毛するサプリメントを調べる
  8. 毎日「鏡」でハゲてる所の確認

正直言いますと、費用も時間もかけて「一通り」やりました。

最終的に辿り着いたのは「スキンヘッド」です。

なぜ「ボウズ」ではないのか?

「スキンヘッド」の方がハゲがわかりにくいからです。

「上の写真」を見ていただければわかると思います。

「スキンヘッド3日後」でも頭頂部のハゲがわかりますよね?

それが答えです。

ボウズ・スキンヘッドは好印象

ハゲは、「ボウズ」「スキンヘッド」の方が「好印象」を与えます。

人の第1印象は、「3秒」で決まると言われています。

隠す髪型より「清潔感のあるハゲ」の方が好印象なのです。

ある女性の意見の「1つ」です。参考にしてください。

・わざわざ隠すより「ボウズ」「スキンヘッド」の方が潔くてかっこいい

この意見は、私も本心からそうだなと思いました。

ハゲてからの「NG行動」は、隠す髪型をすることです。

カツラ」は、もはや論外です。

下記に「ハゲ・薄毛」に関する関連記事もございます。

参考にご覧ください。

まとめ

てっぺんハゲは、隠すことができるのか?

結論は、隠すことはできます。

ですが、隠すことよりも「ボウズ」や「スキンヘッド」にする方がいいです。

理由は、てっぺんハゲはバレやすいからです。

どうせバレるなら、堂々としているハゲの方がかっこいいのです。

ハゲを「隠した髪型」より堂々としたハゲの方が「好印象」です。

ハゲは、個人差がありますが「進行」します。

ハゲを隠すことが「限界」になる時がきます。

その時は、潔く「ボウズ」か「スキンヘッド」にしましょう。

「ハゲに悩むストレス」から解放されますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし「スキンヘッド」に挑戦したい人は、「5枚刃のカミソリ」でないと剃りにくいです。

カミソリの刃が悪いと、「お肌が荒れる原因」になります。